【行事名】 蒲池海岸の生き物を見よう・ふるさと親子自然観察会
(愛知県自然観察指導員連絡協議会)
【日 時】 2007年5月13日(日) 9:30〜12:00
【場 所】 常滑市蒲池海岸
【天 気】 曇りのち晴れ
【参加者】 大人 21名+子供+23名+会員14名 合計58名
【担 当】 中井(三)、榊原(靖)
【会 員】 榊原(靖) 中井(康) 森田、 吉川(洋)、村瀬、竹内(秀) 今津、 中井(三)
【内 容】
昨年と同じく、常滑市生涯学習の「わくわく探検隊」との合同観察会で親子が23人の参加。名古屋市の天白高校の先生と生徒6名もあり、にぎやかな観察会となった。挨拶のあと傷害保険と海での注意事項の説明をした。
少し風がありうす曇のためやや寒かった。
潮はよく引いていたが、浜にはアナアオサが打ちあがっていた。その中にはアメフラシ、アサリ、サルボウ、ワカメなどがあった。
この日は朝7時より地元の漁師さんが、観察場所の沖であさり漁をしていた。そのアサリや海藻は波や風に流されて、観察場所に届いたものと思われる。
アオリイカの卵が見つかった。捕まえたものは種類別にバットに入れて、榊原(靖)、中井(康)、吉川(洋)各指導員より説明を聞き、突いたり、触ったりした。
アメフラシの体の中にある貝を見たときは、貝の仲間とは知らなかった人が多かった。(記・中井三)
【観察した生き物】
アメフラシ(卵=ウミソーメン) タイラギ カキ アカニシ(卵=ナギナタホウズキ)ツメタガイ(卵=スナチャワン)・・・穴を開けてアサリなどを食べる漁師の嫌われ者 アサリ カガミガイ ナミマガシワ サルボウ(アカガイの仲間) バカガイ カコボラ シマメノフネガイ コロモガイ ウチムラサキ=オオアサリ ヒオウギガイ マテガイ ムラサキイガイ ウミフクロウ=ウミウシの仲間 ワカメ ホンダワラの仲間 アナアオサ ミル オゴノリ アマモ タンバノリ ヨコエビ ワレカラ ヒトデ ムラサキウニ バフンウニ ハスノハカシパン クロダイ(死骸) アオリイカの卵 ミズクラゲ ナマコ ガザミ ヒライソガニ イチョウガニの仲間
ギンポ アイナメ カレイ ボラ(幼) タケノコメバル キツネメバル? ヤドカリ仲間 ゴカイの仲間
【観察会の様子】
【左】タイラギという大きな食用貝の生活について説明。 【右】思い思いの場所で観察。
【左】ヤドカリの生活について説明。 【右】ボラとカレイが採集できた。
アメフラシ(下の赤)とアメフラシの卵(ラーメンみたいなもの)。