【行事名】 「生き物の躍動を感じよう」   ● 阿久比ブロック主催

【日 時】 2017年4月16日 9:30〜11:45
【場 所】 箭比神社とその周辺
【天 気】 晴れ
【担 当】 牧野、平松裕
【参加者】 一般 大人 1名, 子ども 0名
      (指導員:浅井一・門脇重・榊原正・森下栄・森下保・森田博・牧野)   (記:牧野)
【内 容】
 天気は快晴、初夏を思わせる汗ばむほどの陽気の中、虫を中心に観察を行いました。
 まず、道端のカラスノエンドウ群生地でナナホシテントウの大集落を発見。幼虫、蛹、成虫と見ることができました。多くの個体の中には、幼虫から蛹に変化直後のものもいて、脱皮柄を脱ぎ身体を固定させるところや美しい脱皮したての黄色い個体もいくつか見つけることができました。
 箭比神社では、マムシに遭遇、そして恒例の御神木、アベマキとヤマモモの木のキノボリトタテグモの巣を観察。家主を探そうと試みましたが今年もダメでした。崖地では、カネコトタテグモの巣を2つ見ることができました。
 田んぼの脇でアメリカザリガニ・タニシ・クビキリギリス・アマガエル確認。植物は、イズセンリョウ(やや株が小さくなったような…)、アツミゲシ、ワラビは食べごろ、ホトケノザ満開、畔のレンゲソウが少なくなっていたのが残念でした。

【観察会の様子】

【左】始めの挨拶とお話  【右】ワラビ採り。指導員にワラビを採らないと気が済まない人がいて…


【左】マムシ…ジッとしていてくれたので全員にシャッターチャンスがあった  【右】カネコトタテグモの巣の観察

【観察会の様子-追加】

【左】終齢(4齢)幼虫と“さなぎ(黄色部分)”への脱皮中 【中】さなぎ…同左もこのようになる  【右】鼻穴に何を入れてんでしょう。 ※写真クリック→大サイズ


【左】マムシの観察   【中】キノボリトタテグモノの巣の観察  【右】7,8年前(?)、ヒメタイコウチがいた場所…それ以来不在


【左】キノボリトタテグモノの巣  【中・右】カネコトタテグモの巣…トタテグモの巣の発見名人=門脇重氏のお陰で観察できた)


【左・右】春らしいのどかな環境の中で撮りました



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