【行事名】 竹の芽吹きを観察しよう  ● 東浦町環境課主催

【日 時】 2017年4月22日(土) 9:30〜11:30
【場 所】 東浦自然環境学習の森
【天 気】 晴れ
【担 当】 竹内秀、桑原
【参加者】 50名
            指導員:門脇、田中央、水野恭、岩本、山田公
【内 容】
 今年は、3月から4月にかけて気温が下がり桜の開花がのびたことや昨年が竹の子の当たり年だったこともあってか、筍の量は少なかった。
 観察会当日は、日なたではそよ風が心地よい新緑が眩しい日となった。 観察会は、昨年同様石浜地区のコミュニティ行事と重なって、筍掘りグループと自然観察会グループに分かれて行われた。筍掘りグループは、里山の保全活動として、既に食べることのできない筍を蹴りたおす作業を並行して行ってもらった。
 観察会グループは、ゆっくり東浦自然環境学習の森の散策を行った。
 4月のこの時期は、頭上ではコナラの新芽の黄緑、常緑樹の深緑、地面にはタンポポの黄色、ハルジオンの薄ピンク色レンゲソウの濃いピンクなどさまざまな自然の色を観察することができるだけでなく、ヤマトシジミ蝶が飛び、テントウムシや花アブが日向ぼっこ・・・ヌマガエルの姿も見られ、これからのカエルの種類についての話も飛び出しました。
 ワラビも参加者の食卓をにぎわすには十分な量がとれ、今夜は春の味を楽しむことができることでしょう。
 参加者もたくさんの自然が発見できて大満足。(記・水野恭)

【観察した生き物】
◎植物…モウソウチク、マダケ、セイヨウタンポポ、ニホンタンポポ(トウカイタンポポ)、スイバ、イタドリ、ワラビ、ギシギシ、レンゲソウ、ムラサキケマン、カラスノエンドウ、オオイヌノフグリ、オオバコ、ツボミオオバコ、ハルジオン、セリ、ナズナ、スギナ、アカメガシワ、コナラ、フジ(花はまだ咲かず)ミツバアケビもアケビも花、ヒメオドリコソウ、カタバミ、マツバウンラン、オオジシバリ、ワラビ、ブタナ、
◎昆虫…ヤマトシジミ、ベニシジミ、モンシロチョウ、ツマキチョウ、ナナホシテントウ、コガタスズメバチ
◎鳥……ウグイス、ホオジロ、ヒヨドリ、
◎その他…ミシシッピアカミミガメ、ヌマガエル、

【観察会の様子】

【左】始まりの会です          【右】竹の特徴についての話を聞きます


【左】春の野を進みます           【右】タンポポ摘みながら進みます


【左】コミュニティーに竹の子の味見をさせてもらって一休み  【右】コナラの新芽と雄花雌花


【左】アケビの花               【右】最後にみんなで記念撮影!


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