【行事名】 「冬の生き物たちに会おう」

【日 時】 2018年2月17日(土) 9:30〜12:00
【場 所】 東浦自然環境学習の森
【天 気】 晴れ
【担 当】 岩本、山田公
【参加者】 一般:16 名
            指導員:岩本、桑原、榊原正、竹内秀、田中央、古川
【内 容】
 例年に比べると気温の低い日が多かった今年の冬も立春が過ぎると何となく日ざしが変わってくる。日中の気温が暖かいなと感じる日も出てきた。
 今日は子どもたちの数も多くにぎやかだった。阿久比や刈谷、大府からの参加もあった。林の中でボーイスカウトがテントを広げ一晩を過ごすとじゅんびをする姿も見られた。
 会を始める頃は黒い雲が立ちこめて風も強かったが、だんだんと風もおさまり青空が広がってきた。それでも、学習の森は谷筋にあるためか気温が低いと快感では感じた。草木たちはちゃんと春の準備をし、オオイヌノフグリやホトケノザ、タンポポが花を咲かせていた。寒さをしのいで、セイタカアワダチソウやスイバ、ハルジオンたちがロゼッタ状になって葉を広げて太陽の光を浴びようとがんばっていた。
 比較的大きなコナラたちが枯れてカシノナガキクイムシ防除のためかコナラの大きな木があちこちで切られていた。何年か後には、きっとコクワガタたちの楽園になることを願う。
 寒さのために動けなくなったシマヘビ、ハムシやジグモ、コクワガタの幼虫がみられ、子どもたちの歓声が上がった。池に1羽も水鳥が見られないのが気になった。(記・竹内秀) 【観察した生き物】 ◎植物…トウカイタンポポ、セイヨウタンポポ、スイバ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、エゴノキの虫えい、ハンノキ(花)
(実)…ヤツデ、ハゼ、アオキ、サルトリイバラ、
◎鳥…ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、モズ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シジュウカラ、ジョウビタキ、アオジ、ハシブトガラス、コゲラ、  ◎その他…ナナホシテントウ、コクワガタ(幼虫)、ルリハムシ、ハサミムシ、キマワリ(幼虫)、シマヘビ、

【観察会の様子】

【観察会の様子】

【左】始めのお話      【右】ヤツデのお話。子どもたちはヤツデの葉っぱが好き


【左】メダケの長いのを持って進む子供たち。これも大好き 【右】朽ち木の中にいた昆虫を観察


【観察会の様子-追加】


【左・中】このタネ、何に似てるかな…これも人気あった  【右】朽ち木の中で冬眠中のこん虫の幼虫


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