【行事名】 布土川の生き物観察  ●美浜町環境保全課主催

【日 時】 2017年9月2日(土) 9:30 〜11:30
【場 所】 布土川(河口より約800m上流、平田橋周辺)
【天 気】 晴れ(気温約30℃)
【担 当】 齊藤 保彦、田中達也
【参加者】 一般:31名(内、子ども 18名)、美浜町役場環境保全課職員 2名
       指導員:門脇重、斎藤、榊原靖、鈴木汎、田中央、永田孝、古川、森田博、山田和
【内 容】
 猛暑はやや弱まったものの、気温は30℃位と暑かった。しかし、台風の影響が心配された中、秋晴れの好天の下で観察ができたことは何よりだった。
 例年に比べ一般参加者が多く、30名を超え、賑やかに盛況の内に観察会を終えることができたことは大変有意義だった。
 確認された生物種数は例年と同程度であり、魚類は昨年と同じく15種確認された。昨年に引き続きアユ、ゴクラクハゼ、カマツカ、マドジョウ、ウナギを確認することができた。
 観察ポイントである平田橋周辺では、河川改修が進み、河川環境が年々変化している。その中にあって、魚類を始め、生き物の多様性は概ね維持されている印象を受けた。
 なお、今回、観察ポイントの変更も考えたが、結局昨年までと同じポイントで実施することにした。今年度までの約10年間の結果をまとめた上で、観察ポイントの変更も含め、次年度以降の観察計画について検討したいと考えている。

【観察された生き物】
◎魚 類: アユ、マハゼ、ウキゴリ、スミウキゴリ、ゴクラクハゼ、ヨシノボリ、アユカケ、カマツカ、カダヤシ、フナ、タモロコ、オイカワ、ヌマムツ、マドジョウ、ウナギ
◎甲殻類:(エビ類)→テナガエビ、ミゾレヌマエビ、(カニ類)→モクズガニ、クロベンケイガニ、アメリカザリガニ
◎昆虫類:ヒメガムシ、ゲンゴロウ、ニンギョウトビケラ?、アキアカネ(成虫)、シオカラトンボ(成虫)
◎両生類・は虫類:アマガエル、ヌマガエル、ダルマガエル、ウシガエル(幼生)、イシガメ
◎貝 類:タイワンシジミ、ヒラマキミズマイマイ
              (記録:齊藤 保彦)

【観察会の様子】

【左】採集活動の様子       【右】解散前の参加者記念写真




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