【行事名】 山海川生き物観察    ●南知多町環境課主催

【日 時】 2017年7月15日(土) 9:30〜11:40
【場 所】 山海ふれあい会館P⇒周辺用水路⇒山海川(清水橋周辺)
【天 気】 晴れ
【担 当】 田中(達)、森田(博)
【参加者】 一般17名(大人6名 子ども11名)、町職員2名
       指導員6名:浅井(一)、門脇(重)、田中(央)、田中(達)、古川、森田(博)
【内 容】
 山海川での観察会は今年で3回目となりましたが、晴天の日が続いたと思えば豪雨になったり、最近は特に安定な天気が続いていたので、山海川に生息する生き物たちの環境が変わっていないか少し心配をしていました。そんな不安も払拭されるほど、今回の観察会でも多くの生き物が観察できました。
 集合場所の旧山海小学校からは徒歩で田んぼ周辺の自然の観察、また、周辺の用水路で生き物を捕獲しながら山海川まで進みました。用水路ではたくさんのメダカを観察することができました。山海川の水辺ではハグロトンボが飛び交い、ウマノスズクサも変わらず生い茂っており、豪雨にも負けなかった自然を観察することができました。
 山海川では、昨年も子どもたちに大人気だったウナギを見たいという小学生のリクエストがありましたが、なかなか捕獲することができず、諦めムードが流れる中、さすがは捕獲名人のA指導員、しっかりと捕まえてきてくれました。
 わかちあいではウナギの成長過程、この周辺に多く生息しているヒラテテナガエビのお話が特に興味を持ってもらえたようでした。皆一様にキラキラした眼差しで説明を聞いていました。(記:田中達)

【観察した生き物】
◎水辺の植物:オモダカ、シロツメクサ、アカツメクサ、ガマ、ウキクサ、ウマノスズクサ、オニユリ、コスモス、アシ
◎魚:メダカ、フナ、マハゼ、ゴクラクハゼ、スミウキゴリ、ウナギ、マドジョウ、カダヤシ(特定外来生物)
◎昆虫:ハグロトンボ、ハグロトンボヤゴ、シオカラトンボ、ミズグモ、マツモムシ、コガムシ、シマゲンゴロウ

◎その他:ダルマガエル、ヌマガエル、ヒラテテナガエビ、スジエビ、ヒメヌマエビ、マルタニシ、マシジミ、サカマキガイ、クロベンケイガニ、アカテガニ、アメリカザリガニ(要注意外来生物)、カワニナ、カワセミ、アオサギ
                 (記・田中達)

【観察会の様子】


【左】集合場所から観察しながらの移動        【右】こんな小さな用水路に生き物が!


  【左】めだかがたくさんいました            【右】山海川本流での観察


【左】捕まえた生き物に興味津々            【右】A指導員が捕獲したウナギ



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