【行事名】 「秋の虫を探そう」   ● 東海市施設管理協会

【日 時】 2017年9月23日 9:30〜11:30
【場 所】 大池公園
【天 気】 晴れのち曇り
【担 当】 平松俊、森田琢
【参加者】 一般42名、施設管理協会2名、市担当1名
       指導員:浅井一、榊原正、竹内秀、平松俊、降幡、古川
【内容】
 21日の予報は雨、しかしなんと晴れました!。協会課長さんのあいさつの後、スタッフに自己紹介をしてもらい、秋の虫とコースを説明しました。
 バラ園の南の土手から観察を始めました。雑草が適度に茂り去年よりさらに多くのウスバキトンボとバッタ類が飛び交い、思い思いに虫を追いかけました。中にはエンマコオロギばかり集めている子、カマキリとウスバキトンボを一緒に入れてウスバキトンボの腹が食われた子もいました。
 みんな結構虫取りを楽しんだところで次の観察場所公園南東のトイレ東の空き地に移動しました。途中降幡さんのキノコの話と榊原さんの葉っぱ手裏剣づくりを楽しみました。次の観察場所にもウスバキトンボはいっぱい飛んでいましたが,採集に飽きたのか昆虫観察はいまいち盛り上がりませんでした。
 公園を一周するか、観察場所の違いで見られる虫がどう変わるかを調べるなど集中心を持続させる方法を見直す必要があるでしょう。  最後に菖蒲園付近の広場で観察しました。多くの人が虫を眺めているだけの時間待ち状態になりました。早めに切り上げて東屋に集まり虫かごに集めた虫のまとめをして観察会を終了しました。
 8月以降観察場所の草刈りを中止していただいた施設管理協会の皆さんに感謝します。 (記:平松俊)

観察結果(昆虫)
ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、モンキチョウ、ツマグロヒョウモン、チャバネセセリ、シロオビノメイガ、セアカヒラタゴミムシ、アオドウガネ、ナナホシテントウ、クルマバッタモドキ、イボバッタ、マダラバッタ、ヒナバッタ、コバネイナゴ、ツチイナゴ幼虫、ショウリョウバッタ、オンブバッタ、エンマコオロギ、ミツカドコオロギ(声)、オカメコオロギ、マダラスズ、シバスズ、オナガササキリ、ウスイロササキリ、ホシササキリ、セスジツユムシ、クビキリギス、クサキリ、コカマキリ、オオカマキリ、チョウセンカマキリ幼虫、シオカラトンボ、ウスバキトンボ、オオヤマトンボ、ギンヤンマ、クサカゲロウ類、ツクツクボウシ(声)、クモヘリカメムシ、ヒメジュウジナガカメムシ、スズメバチ類、アシナガバチ類、クロヤマアリ、ヤブカ類、ヒラタアブ類、

【観察会の様子】

【左】始めの挨拶。ここで見られるであろうバッタなどをパネルで提示  【右】最初の活動場所


【左】オナガササキリ ※触角が短くなっているが…  【右】捕らえた昆虫の名前と特徴を一つ一つ説明



【観察会の様子-追加】

【左】キノコの説明   【中】側溝の桝(マス)に水があったのでチェック  【右】どんぐり(マテバシイ)拾い


【左】マダラバッタ…足先の赤 【中】クルマバッタモドキ…内側の羽根に円の模様 【右】チャバネセセリ…白紋が一直線でない


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