【行事名】 「任坊山の春・虫や野草の観察」

【日 時】 2020年4月19日(日) 9:30〜11:30
【場 所】 任坊山公園
【天 気】 晴れ
【担 当】 榊原靖、安達
【参加者】 一般2名(内子ども1名)
      (指導員:榊原正、榊原靖、鈴木、古川、森下栄、森下保、山田和)
【内 容】
 新型コロナウィルス感染拡大防止を目的とする緊急事態宣言が出ている状況なので、中止もやむなしと思って集合場所の任坊山公園駐車場に行ったところ、丁度過密にならない程度の人数が参集していたこと、遠方から一般参加があったこと、天気もよく野外活動日和だったこと、宮池エリアが新装成ったことなどなどの理由で実施することにしました。
 まず、工事が終わって3月28日から供用が始まったばかりの宮池エリアを巡りました。宮池の周囲を巡る、あるいは池の一部を横断する遊歩道が新たに整備されました。水際まで近づけるので間近にコイやフナの泳ぐ姿が見えました。前日かなりの降雨があったので池の水位がかなり上がっていたようで、その分普段よりも水面が近かったかもしれません。
 水鳥も何種類か見られましたが遠くてよく見えません。次回からは望遠鏡を忘れずに持ってこようと思いました。
 その後、毎度おなじみの任坊山展望台を巡るコース。植物たちは変わらずに出迎えてくれましたが、虫たちにはあまり出会えませんでした。虫が少なかったのでかえって目に付いたのかも知れません、何年か前ほどではありませんが多数のオオワラジカイガラムシを観察できました。 (記;榊原靖)

【観察した生き物】 [宮池エリア];コイ、フナ、ハシボソガラス、ギシギシ、セイヨウカラシナ、ノゲシ、アオサギ、カルガモ、ハシビロガモ、ツバメ、アカメガシワ
[任坊山エリア];ビワ、アカマツ、メジロ(鳴き声)、カラスザンショウ、クロバイ、オオワラジカイガラムシ

【観察会の様子】

【左】担当者の始めの挨拶とお話 【右】宮池内の散策路 ※雨後のため水位が高かった


【左】手前の白っぽい木(クロガネモチ)の日当たりにオオワラジカイガラムシがイッパイいてビックリ。
   普通は後ろの太い木(コナラ)の日陰部分の割れ目にいることが多く、いつもその部分を探していた。
【右】オオワラジカイガラムシ♀(メス)の観察

【観察会の様子-追加】

【左】池の上の散策路 【中】岸辺の散策路 【右】山の上の方ではクロバイの花(白)が見られた


【左】クロガネモチの幹。太陽と反対側(日陰)のゴツゴツ部分。羽のある昆虫は♂(オス)。脱皮殻もある
【中・右】オオワラジカイガラムシの♀(メス)。同一の個体。※ 上の3枚 写真クリック→ビッグサイズ



【上の1枚】終わりのお話


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