【行事名】 黒潮に浮かぶ八丈島の自然を観察(貝と鉱物)
【日 時】 2005年12月24日(土)〜26日
【場 所】 東京都八丈島八丈町
【天 気】 晴れ、くもり時々、風強し
【参加者】(会員:桑原、降幡、榊原正、今西、岩本、吉川、村瀬、竹内秀+2、永田+2)
【内 容】
黒潮に浮かぶ八丈島の海岸で、漂着物の微少貝と鉱物のとりこになりました。特に石積ケ鼻に25日と26日の2日間通い、大人も子供も目の色を変えて、観察しました。更に庶民的で親切な民宿に戻ってからも漂着物の選別に励みました。この続きが三宅島まで続くのです。
【観察会の様子】
【左】底土港海岸で漂着物の観察をしています。
【右】宿に帰って、同定と分かち合い。
【左】砂の中から宝探しをしています。
【右】漂着していた貝や珊瑚など。