【左】一月元旦はパンの耳が一輪車一杯置いてあり、探鳥に訪れた人は大サービスで白鳥に餌を与えることができます。
【中】犀川ダム湖にたくさんの人が訪れていました。観光バスのツアーも来ていました。遠くの白い山は白馬三山、五龍、鹿島槍、爺、針ノ木です。
【右】御宝田に来た白鳥の数です。

  
【左】犀川ダム湖でも、見に来た人が自由にパンの耳を与えていました。
【中】期限切れのパンを押し切りで刻んでいます。一口、頂いたら美味しかったです。
【右】白鳥も私たちも元気で幸せになるようにバンザイです。

  
【左】「白鳥と新年を祝う集い」に振舞う、明科名産のニジマス焼きです。
【中】若い後継者ができました。
【右】雪が降る中、ダルマポンプで水を汲んで、後片付けをしています。

  
【左】白鳥管理事務所と倉庫です。白いのは雪です。
【中】白鳥は、美味しいものばかり頂き、胸焼けしたのか水田で草を食べています。
【右】水田の裏作栽培のムギみたいです。

  
【左】ムギが生えていました。
【中】カワウがたくさん来るようになりました。アユなど川魚を食べ、嫌われています。
【右】コガモは少し離れたところにいました。

  
【左】オナガガモの恋人同士です。
【中】オオバンがこちらを見ていました。
【右】ヒドリガモの恋人同士です。

  
【左】年中見られるカルガモです。お父さん、お母さんどちらでしょう。
【中】キンクロハジロのお母さんです。
【右】ホシハジロのお父さんです。

 



【左】マガモのお父さんです。


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