
【上2枚】最初に偶然見つけたタイワンタケクマバチの巣があった現場
このような場所で立ち枯れていた根本幹囲8cmぐらいの竹の先の方の
径3cmぐらいの太さのところに“巣穴”があった。
※左の写真の竹は現在(2014.2.25)は伐採済み
※右の写真の横になった竹は作業休憩用の腰掛け

【左】その後、このような場所で巣穴を探した。数本に巣穴を発見した。
【右】このような太い竹に巣穴は無かった。枯れたメダケにも無かった。
※いずれにしても巣穴は径3cmぐらいの枯れた竹に開けるようである。
以上が巣穴付き竹があった環境でした。