ベンケイガイを利用した漁具(ぎょ ぐ)
 <ここにアップして紹介する理由>
 海岸へ漂着する漁具は、今までは、それを見ればおよそ何に使うか推測できた。
 しかし、今回のベンケイガイを利用した漁具は、初めて見るものだし、全く推測できなかったので皆さんに一応報告しようといったところです。

 <見つけた時期、場所、天気>
 本年(2014年)12月中旬、能登半島中部の日本海側の海岸、天気…荒天(強風、雨、雪、みぞれ、あられ、寒い)

 <では、何だったのか…結論>
 当然ながら帰宅後、ネットで調べた。延べ、2,3時間を要したただろうか、何だったか判りました。
 興味と時間のある方はご自分で調べてみましょう。
      (※ 恐らく、会員の永田氏は知っている )
→ページの最下段に調査結果

写真をクリック→ビッグサイズの写真    ※ 2014.12.13 撮影


【左】雲がたれているところは雨orみぞれorあられ。通過中は強く降る。通り過ぎるのを待つ
【右】通り過ぎるとしばらく来ないので、その間、歩く。風は強く冷たく人っ子一人見えない


【上の2枚】数百メートル以上歩いたところで発見。明らかに漁具。しかもロープはまだ新しい


【左】半分埋まっていたのを掘り上げ、きつく絡まった藻をハガしていたら雨粒。急いで車まで避難する
【右】雨が通り過ぎ戻ってみると、雨が土を流しきれいにしてくれた。土産に幾つかニッパーで切り取る




【左】一つ一つはつながっていない(一つずつ切り取ったので…)   【右】少し近づいて撮る


【左】塩ビ管を利用した仕掛け(漁具)  【右】ベンケイガイだけの仕掛け(これが圧倒的に多い)


【上の2枚】アップ。ものすごく手間をかけている。底はセメント。銅線も使っている



<この漁具の模式図>

(ひろ)間隔で仕掛けが結んであった。1本のロープ全長は50メートルぐらいか(推測)



 <結論>     ネット上で調べた結果 →  ここ  


※ なお、掲載写真の大きさのベンケイガイの貝殻を海岸で見つけるのは困難である。渥美半島の表浜ならばすぐに拾えるけど…。